日文文章

文 | 「旅に立ち」

2018年1月3日

新年あげましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。
この文章は今年の第一篇の日本語日記です。
今、私は新年の旅のことを考えています。二月に京都へ行くつもりです。今回は深い旅という計画だと思います。毎日は一つ、あるいは二つ行楽地しか行きません。私はふらふらと散歩することが大好きです。さまざまな行楽地へ行くつもりですけど、できるだけ十分の時間を確保して、散歩することができます。何といっても、京都は散歩することに一番似合うと思います。前回も京都に行きましたが、いろんな場所はまだ訪れたことはありません。だから、いつも心の中に、何にかしら忘れられないことがいっぱいあります。
京都といえば、喫茶店とか、本屋とか、お寺とか、散歩道とか、美術館とか、鴨川とか、全部は独自な美学が含まられます。京都に滞在いるときに、隣の奈良と宇治も行くことができます。どちらも私の好きな場所ですね。
具体の予定はまだ決めないですが、おおよその考えは頭に浮かべています。鴨川を想像するたびに、胸がふわふわしています。何の理由は分からないですけど、自分の心は鴨川に強く引き込まれています。鴨川の傍に散歩するときのすがすがしいという気持ちはまだ心に残っています。
今回は冬に行くつもりですが、どんな景色は出ていくんでしょう。雪は降るんでしょか。鴨川は氷を凍るでしょか。ちょっと不思議ですね。雪も見たいですが、やっぱり散歩するために、晴れの日が欲しいですね。
旅をするときに、どんなことは一番大事ですか。私はちょっと考えてみたんですが、やっぱり決意といい気持ちが必要です。どんなことがあっても、決意だけがあければ、絶対に困難を乗り越えて、自分の行きたい場所に行くことができます。どんなことがあっても、いい気持ちさえあれば、落ち込んだことはそんなに容易ではありません。
じゃあ、ゆっくり計画を立てて、良い旅を迎えていきましょう。