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文 | 「誕生日といえば」

2017年12月20日

誕生日といえば、何の話をしていいですか?
実は、明日は私の誕生日ですが、お祝いの準備はありません。今年を振り返って見ると、いろんなことを試したみたいですが、でも、何のひとつは実の収入をもたらすということはありません。全部のことは自分で好きなようにやりました。やる前に、何の収入をもたらすということも思わないです。プレゼントといえば、好きなことが全部適当な時間をおって、最後までやれるとうことです。これからも、好きなことをやりたいです。
そういえば、前日、私は日本アマゾンで、だいたい四十本の日本語の小説と雑誌をオーダーしました。これは自分に送りたいのプレゼントと言えますね。だぶん、これらの本は来週にもらうことができます。前にも言ったように、他のものに比べて、本は私にとっていちばん欲しいものです。本の世界を想像してみて、どのように広いか、どのような未知を満ちたか、十分の時間をかかって自分のペースを守りながら、この世界を探していきたいです。もし自分がこの世界に何かを手に入れたら、これは大喜びです。私は完璧な人ではありません。何にもやれるわけではありません。私はただある範囲にできるだけ力を尽くして、ある目標を達するということです。
来年の願望といえば、本を読んだり、小説を翻訳したり、本に関わるすべてことをやりたいと思います。どのような結果を得るかということはあまり自信がないです。でも、ある意味で、これは私ができるの唯一のことです。
今日はチーズケーキを食べました。美味しかったです。じゃあ、午後は一杯のスターバックスを飲みに行きましょう。