我的文章

文 | 「蟻の愛」

2018年8月18日

「蟻の愛」

 

今日は愛の日、知りますか。

なぜ人は愛を求めなくてはならないの。

体の中の穴は埋め尽くされたいか、

それとも、自分の光は輝きたいか。

愛は、

難しそうに見えるんだ。

どこは始まり、どこは終わり、

確かな根拠がない。

 

この世に愛が欲しくないものはありますか。

愛はなくても普通に存在することができるもの、

こんなものに、わたしは憧れている。

心のままに生きている、

誰の付属品もではない。

もしかして、自分は完全だと思われば、外物はいらない。

 

いらないでも、愛の日に、ただ一年に1日でも、愛を考えたい。

自己への愛、月への愛、藍への愛、ある人への愛を、

考えたい。

何もできない時に、愛があれば、何とかできるようになる。

それは愛の命だ。

 

愛しよう。

もしこれは唯一の道だったら、愛しよう。

蟻が穴に対して強い感情を持って土地を壊するのように。